東大阪店スタッフです!
3月11日は、東日本大震災をきっかけに防災意識を育てる日として制定されており、防災に備える日でもあります!
そこで防災対策としておすすめのバッグを紹介します。
防災バッグとして選ぶポイント
✅ 容量・サイズ → 1人用なら30L前後、家族用なら40L以上が目安
✅ 防水・耐久性 → 水や衝撃に強い素材(防水ナイロン・PVCなど)
✅ 背負いやすさ → 長時間持ち歩く可能性を考えて、クッション性のあるショルダーベルトが◎
✅ ポケットの多さ → 仕分けしやすい設計のものが便利
✅ 軽量 → 重すぎると避難時に負担になる

🔹 1人用(コンパクトで機能的)
bmtw ターポリンリュック
雨風に強く、耐久性にすぐれているの特徴です。
両サイドにはメッシュポケットを設け、使いやすさを向上。
ショルダーは、クッション性を高め、背負いやすい。
持ち手は、しっかりとしたデザイン性のものを付けました。
ポケットもたくさん有り、内部にはノート型PCが収納できるパッド付きスリーブを装備しています。
プリントに反射プリント(リフレクター)を採用。夜間・着用者の安全をサポートします。
■サイズ:
約W35xD16.5xH50cm 容量約29リットル
🔗https://www.bodymaker.jp/shop/g/gBE044BK/
🔹 家族用(複数人向け・大容量)
ターポリンダッフルバッグ
雨風に強く、耐久性にすぐれているの特徴です。
リュックとして使えるショルダーが付いています。
持ち手が両側面に付いていてバッグを縦に持つことができ、汎用性の高いダッフルバッグとなっております。
■サイズ:
約W58xD27xH26cm 容量約40リットル
🔗https://www.bodymaker.jp/shop/g/gBE037/
防災バッグの準備ポイント
✅ すぐに持ち出せる場所に置く(玄関・寝室の近く)
✅ 中身を定期的にチェック(賞味期限・電池の残量など)
✅ 家族で役割分担(大人と子どもで必要な荷物を分ける)
既製のセットを買って、足りないものを追加するのも◎。
どんな状況でもすぐ持ち出せるように、準備しておきましょう!