ボクシングやキックボクシングで欠かせない「バンテージ」。
手に巻く包帯タイプから手に付けるだけの簡易なグローブタイプまで様々なものがございますが、
中には種類の多さからどれを使用すればいいか分からない!という方もいるのではないでしょうか?
この記事ではそういった方に向け、伸縮・非伸縮のタイプごとの違いを解説します!
まずは、バンテージの効果についてですが、使用することで、拳(ナックル)や手首部分の保護し、ケガ防止に繋げる他、
練習中にかいた汗を吸収してくれることによってグローブ内部を清潔に保ち長持ちさせる効果も期待できます。
そんなバンテージですが、「伸縮」と「非伸縮」の2種類あります。
仕様は文字通り伸びるか伸びないかの違いですが、具体的にどちらが
どういった効果があるのかわからない方も多いのではないでしょうか。
伸縮タイプは拳に馴染みやすく巻き付けやすいのが特徴で緩みにくく外れづらいため、
始めて巻くよといった初心者の方やボクササイズなどフィットネスで使用の方におすすめです。
しかし、拳を保護する力が他と比較すると弱いのがデメリットです。
非伸縮タイプは反対に拳をしっかり固定し固めやすくなっており、他と比較しても耐久性があるのが特徴で
練習試合で使用する他本格的にボクシングを行っている方におすすめです。
しかし、他と比較しフィット感が少なく巻くにもコツが必要となってきます。
あとは好みで選んでみるのも良いのではないでしょうか!
【バンデージ2伸縮】
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【バンデージ2非伸縮】
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【その他のバンテージ】
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