BODYMAKERスタッフブログ

なぜ、日本人は猫背が多い?!

「ふと気が付くと猫背になっている」「猫背がなかなか治らない」など、
日本人の約8割の方が悩んでいると言われている「猫背」。

猫背とは「背中が後ろに丸く曲がり、首が前に出た状態」で、
その原因は普段の生活習慣や姿勢など、さまざまな要因が考えられます。

そこで今回は、猫背になってしまう原因と予防・改善する方法についてご紹介します。

【日本人に猫背が多い理由】

1、生活習慣と環境

■長時間のデスクワーク
日本では多くの人がオフィスでデスクワークを行い、長時間座っていることが多いです。
適切な姿勢を保たずに長時間座ると、背中が丸まり猫背になりやすいです。

■スマートフォンとパソコンの普及
現代社会ではスマートフォンやパソコンの使用が増えています。
これらのデバイスを長時間使用することで、画面を見下ろす姿勢が習慣化し、首や背中に負担がかかります。

■狭い居住空間
日本の住宅は比較的狭いことが多く、家具の配置や生活スペースが限られているため、
前かがみの姿勢を取ることが増え、猫背を助長します。

2. 教育と文化

■学校での姿勢指導不足
学校での姿勢教育が十分でないことがあり、子供たちが正しい姿勢を学ぶ機会が少ない場合があります。
特に日本の学校では座学が中心で、長時間同じ姿勢を保つことが求められます。

■礼儀作法
日本の伝統的な礼儀作法では、頭を下げる動作が多く含まれます。
この動作が習慣化することで、背中が丸まりやすくなります。

3. 健康と運動不足

■運動不足
特に現代の都市生活では運動不足が深刻です。
背筋や腹筋などの筋力が低下すると、正しい姿勢を維持するのが難しくなり、猫背が生じやすくなります。

■筋力のアンバランス
背筋や腹筋のバランスが悪くなると、姿勢が崩れやすくなります。
特にデスクワークや長時間のスマートフォン使用により、背中や肩の筋肉が緊張し、猫背を引き起こします。

4. 精神的ストレスと疲労

■ストレスや疲労
長時間の労働や高いストレスレベルが続くと、無意識に背中を丸めることが多くなります。
精神的な緊張や疲労も姿勢に影響を与えます。

猫背

【猫背を予防・改善する方法】

■姿勢を意識する
デスクワーク中は、背筋を伸ばし、両足を床にしっかりつけるよう心がけます。
膝と腰が90度になるように座ると良いです。
デスクや椅子の高さを調整し、モニターの位置を目の高さに合わせることで、自然な姿勢を保ちやすくなります。

■ストレッチとエクササイズ
・胸を開くストレッチ
胸の筋肉を伸ばすことで、肩が前に丸まるのを防ぎます。
例えば、壁に手をついて体を反対側にひねるストレッチなどが効果的です。
・背中のストレッチ
背中の筋肉を伸ばすストレッチも重要です。
キャットカウエクササイズ(四つん這いになり、背中を丸めたり反らせたりする運動)がおすすめです。
・背筋の強化
背筋を強化するエクササイズとしては、バックエクステンションやスーパーマンエクササイズがあります。
これらは背中の筋肉を鍛え、正しい姿勢を保ちやすくします。
・コアの強化
腹筋と背筋のバランスを取るために、プランクやサイドプランクなどのコアトレーニングも重要です。

■日常の工夫
長時間同じ姿勢でいるのを避けるために、1時間に1回は立ち上がってストレッチや軽い運動をするようにします。
スマートフォンを使う時は、目の高さに持ち上げることで首や背中に負担をかけないようにします。
歩く時も姿勢を意識し、頭を上げて背筋を伸ばすことを心がけます。

■補助アイテムの活用
姿勢矯正ベルトや姿勢サポーターを使用することで、正しい姿勢を保ちやすくなります。
エルゴノミックチェアやクッションを使用することで、座っている時の姿勢が自然と良くなります。

■専門家の助けを借りる
理学療法士や整体師など専門家の助けを借りて、姿勢矯正のためのアドバイスや治療を受けることも効果的です。
ヨガやピラティスは、柔軟性を高め、筋力を強化し、姿勢を改善するのに非常に効果的です。

猫背は放置していると、見た目だけでなく自身の体調にも悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。
ストレッチや正しい姿勢など日常生活で意識しながら、猫背の予防・改善につなげましょう!

姿勢矯正グッズはこちら👇
https://www.bodymaker.jp/shop/goods/search.aspx?search=x&keyword=%8Ep%90%A8%8B%B8%90%B3