名古屋店スタッフHです。
本格的なフリーウェイトトレーニングをされる際に
選ばれる「オリンピックシャフト」
今回は当社で取り扱っているオリンピックシャフトPROに採用されているバネ鋼という素材についてご紹介します。
バネ鋼(ばねこう)は、バネ(スプリング)の製造に使われる特殊鋼で、弾性と強度が非常に高いことが特徴です。
主に負荷をかけても大きく変形せず、元の形状に戻る性能(弾性限界)が求められます。
そのため、耐久性や疲労強度に優れた特性を持っています。
主な成分と特性
バネ鋼は、鉄を主成分とし、適切な量の炭素やマンガン、ケイ素、クロムなどを含んでいます。この成分によって、以下の特性が得られます。
1、 高い弾性限界:大きな変形を伴う負荷でも、元に戻る力が強い。
2、 高い耐疲労性:繰り返しの負荷に耐える性能が高い。
3、 優れた耐摩耗性:摩擦や接触による劣化が少ない。
4、 熱処理性:硬度や弾性を調整するための焼き入れや焼き戻しが可能。
バネ鋼は、必要な特性を得るために厳密な熱処理が施されます。
例えば、焼き入れにより硬度と強度を向上させ、その後焼き戻しで靭性と弾性を調整します。
また、圧延や引き抜きといった加工方法で、最終製品の形状に仕上げられます。
このように通常のスチールとは違うバネ鋼を用いることで
耐荷重量200kgのスチール製のオリンピックシャフトよりも高重量に耐えられる
耐荷重量350kgのアイテムが当社の「オリンピックシャフトPRO」となります。

https://www.bodymaker.jp/shop/g/gPB002
皆様のシャフト選びのご参考になりましたら幸いです。