腰痛とウエストサポーター

日本人の4人に1人が悩みを抱えていると言われている腰の症状。疲れてくるとついつい腰に手をあててしまうという方も多いのではないでしょうか。脊柱管狭窄症、腰椎分離すべり症、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、筋膜性の腰痛、ギックリ腰などなど、一言に腰痛といってもさまざまな症状がありますよね。
一度腰痛を経験すると、またいつ襲われるのかと不安になりますし、実際に繰り返す腰痛に悩んでいる方もとても多いです。毎日の習慣から変えられることもありますので、しっかりと対策を取れるようにしていきましょう。

なぜ腰痛が起こりやすいの?
人の背骨は、頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個、仙椎2個の合計26個の骨が、S字のカーブを描きながら縦に連なって構成されています。そして、背骨と背骨の間にあるのが、クッションの役割をするゲル状の椎間板です。私たちの体にはつねに重力が働いているため、その負担をうまく逃してあげないといけません。その役割を果たすのが、適切なS字状のカーブとゲル状の椎間板と言えるでしょう。
胸のまわりには内臓を守るためにある肋骨のおかげで動きが安定するのですが、腰のまわりには腹筋や背筋しかないためとても不安定な構造になっています。そのため腰にかかる負担が大きくなり、腰痛を引き起こしやすいといえます。
日常生活にひそむ腰痛のワナ
私たちの生活の中には腰痛になりやすい動きがたくさん潜んでいます。立っている姿勢と比較して、座っているときには1.5倍、前かがみになると2倍、前かがみになって荷物を持つと3倍のストレスが椎間板にかかると言われています。
また、くしゃみをするときには約3〜4倍の圧が瞬間的にかかるとも言われています。これだけでもいかに普段の生活が腰に負担をかけているか、というのがわかるのではないでしょうか。
腰痛になりやすい方の生活習慣
- 長時間のデスクワーク(同じ姿勢)
- 日常的な運動不足
- 姿勢が悪い
- 過度なスポーツ活動
- 寝不足
デスクワークなど同じ姿勢が長時間続くと、筋肉がコリ固まってきます。特に体を支えるために腰まわりの筋肉は固くなると、背骨の自然なカーブが崩れて姿勢が悪くなりやすいので椎間板にかかるストレスが大きくなってしまいます。ここに運動不足が加わると、さらにコリがひどくなるのはなんとなく想像がつくでしょう。
逆にスポーツ活動を頑張りすぎても腰にかかる負担は大きくなります。中腰姿勢での構えであったり、瞬発的な左右への移動、大きなパワー発揮などは力の中継地点になる腰に大きなストレスが加わります。特に骨が完全に成長していない中高生年代では注意が必要です。
腰痛にならないためのポイント
まずは、長時間同じ姿勢でいることがないように気をつけましょう。デスクワークや座り作業など、集中していたら1時間や2時間があっという間に過ぎてしまうということもあると思います。できれば1時間おきに5分ほど休憩をとって、前屈や体を横に倒すなどのストレッチが効果的です。
重い荷物を持つときは、前かがみにならずにしっかりしゃがんでから持ち上げるのが大切です。荷物の前にしゃがんだら、グッとお腹に力を入れて腹圧を高めます。そうすると腰が安定するので、そこから下半身の力を使って物を持ち上げるように意識しましょう。
また、体をほぐして筋肉を強くするために定期的なストレッチや運動は大切ですし、ゆっくり湯船に浸かって体を温めておくこともオススメです。

サポーターがあることで腰の不安を解消してくれます
腰に不安があるときは休むことが一番ではありますが、そう簡単に休めないという方も多いのではないでしょうか。腰のサポーターを活用することで、腰にかかる負担を少なくしながらも日常生活を送れるようになります。
サポーターを装着することの効果と期待できること
腰のサポーターを使う一番のメリットは腹圧を高めやすくなることです。「腰痛にならないためには腹圧を高めることが大切だ!」と言っても、意識して腹圧を高められなければ意味がありません。姿勢が悪くなったり、筋力が弱くなってくると、お腹に力を入れにくくなってしまいます。この時にサポーターを使うと、腰まわりに適切な圧がかかるので自然と腹圧が高まって、腰にかかるストレスを軽くしてくれます。
第二の効果として、腰まわり全体を覆うことで余計な動きを制限することも期待できます。体を横に倒す、腰を反らせる、体をひねるなど、そこまで大きな動きでなくても不意な動きがあると腰を痛めることが多いです。サポーターがガッチリと腰の動きをガードしてくれるので、安心して動くことができます。

腰を痛めると座る、立つといった姿勢がとても辛いので、寝る時間が増えてしまいます。寝る時間が増えるほど下半身の筋肉は衰えてしまい、さらに回復が遅くなるという悪循環にもなりかねません。サポーターがあることで動きを制限しつつも日常生活を送れるようになり、最低限の運動量を確保できるようになるでしょう。少しずつでもできることが増えて来れば血流も良くなり、筋力も落ちなくなるので早期回復が期待できます。
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